高血圧はGABA(ギャバ=γ−アミノ酪酸)で治す

脳卒中、心臓病、糖尿病、更年期障害、痴呆症に効果

矢澤 一良・大森 正司 著 2003.01.25 発行
ISBN 4-89295-432-2 C2177 文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)

目次

高血圧はGABA(ギャバ…γ−アミノ酪酸)で治す


    まえがき―日本の国民病「高血圧」対策の決定版

第一章 ギャバってどんな物質なの?
   ・神経の興奮を抑える「癒やし系」物質
      脳に存在するアミノ酸の一種
      「抑制性」の神経伝達物質の代表
      ストレスの多い現代には必須
   ・ギャバの効果は厚生省のお墨付き
      ギャバの研究経緯
      日本では医薬品として普及
   ・食品由来のギャバの幅広い効果
      ギャバロン茶の開発が大きな契機に
      明らかにされたギャバの食効
      ギャバはこんな症状に有効
       @高血圧の予防と改善
       A動脈硬化を抑える=血中脂質の正常化
       B脳卒中の予防、脳卒中の後遺症の改善
       C精神安定作用=更年期障害、初老期の痴呆、
        感情障害、不安障害の改善
       D腎機能、肝機能の活性化
       E糖尿病の予防と改善
       F肥満の予防と改善
    〈コラム〉食事でとったギャバは、本当に脳へ届くのか

第二章 高血圧対策に最適
   ・高血圧は寿命を縮める恐ろしい病気
      日本の国民病「高血圧」とは
      生命をあやぶむ恐ろしい合併症
      対策の決め手は、食事と運動
   ・ギャバは高血圧にここまで効く
      ギャバの効果を示す動物実験
      ギャバの豊富な緑茶を使った実験
      ギャバの豊富な米胚芽での成果
   ・ギャバの摂取で「血圧が下がった」
      4週間で明らかな血圧降下
      ギャバの豊富な紅麹の臨床試験
      おだやかで安全な作用が特徴
   ・血圧を正常化する3つのしくみ
      腎機能を高め、塩分の排泄を促す
      血管を広げて、血行を促す
      動脈硬化の抑制にも役立つ

第三章 こんな症状にもギャバを
   ・脳卒中の予防と回復にも奏効する
      塩分の多い食餌でも血圧は正常
      脳卒中後の回復にも役立つ
   ・血管を若く保って、心臓を守る
      血圧降下プラス余分な血中脂質の排除
   ・糖尿病の食事療法にもおすすめ
      血糖を減らす多彩な効果
   ・更年期障害、初老期の精神不安に
      不眠、イライラが改善された!
      ギャバの効果のしくみ
      神経症、パニック状態の鎮静にも
   ・痴呆症対策にもうってつけの効果
      脳血管型痴呆の予防と回復に最適
      アルツハイマー病対策の一助にも
   ・アルコールで弱った肝臓を元気にする
      酒好きの人に朗報!
      二日酔い、悪酔い防止にも
   ・健康的なダイエットの強い味方
      ギャバの摂取で体重の増加が抑制
   ・そのほかこんな症状にも効果的
       【ストレス】
       【頭がよくなる】
       【腎臓病】

第四章 ギャバの上手な摂取法
   ・日常の食事では十分に補給できない
      摂取量の目安は1日10〜20mg
      天然食品の含量はごくわずか
      食品中のギャバが増える?
   ・ギャバを豊富に含む食品が続々登場
       【ギャバロン茶】
       【発芽玄米】
       【紅麹】
       【一般食品および健康食品の素材】
       【そのほかのギャバ食品】


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